その母のインスピレーションはもちろん父が丹精した蘭の花。自宅の二階のテラスいっぱいに設けられた温室いっぱいに所狭しと並べられた色とりどりの花。
どれをとっても「おしどり夫婦」言われるだけあって、その仲の良さの副産物。
毎年二月に東京ドームで催される「世界ラン展」には、夫婦で揃ってそれぞれの作品を出店しており、入選の常連だったようです。彼らの作品のほんの一部ここで紹介していますが、彼らの並々ならぬ蘭の花への情熱を感じ取る事ができると思います。
彼らが実際これらの作品を手がける様になったのは、二人とも60歳近くの老年になってからです。家は自宅で家具の金属部分等を製造する工場を営んでいましたので、父も母もつい去年亡くなるまで仕事を続けて居りました。忙しい毎日の時間の合間をみては創作活動にも勤しんでいたようです。
これからも作品選んで紹介していきたいと思って居ります。乞うご期待!! |